教職員等夏季海外研修旅行

• • 海外の訪問国でじかにその国の教育、文化、歴史、自然を研修することによって教育現場の教育実践に生かしていくことができます。しかも沖縄県内だけの団編成で家族的な雰囲気での研修旅行です。
  • 公立学校共済組合沖縄支部（県教育委員会福利課内）、県教職員互助会も共同企画になり、研修旅行への参加は公立学校共済組合員等であれば職専免扱いとなります。
  • 厚生会員（旅費の30％）教弘会員（旅費の１０％）・互助会員（旅費の10%）にはそれぞれに最高3万円の研修旅行補助があります。（補助を受けた会員は向う3年間補助対象としません）
  • 公立学校共済組合員には1万5千円の定額の研修旅行補助があります。補助を受けた会員は向う3年間補助対象としません）
  • 研修旅費は名は発着の料金となります。（ビザ代・空港税等6,000円〜20,000円含む）
  • 団長およびベテランの添乗員が同行します。
  • 世界中にネットワークを持つ、日本語医療サービスと保険契約をし、一人3,000円まで保障を用意します。

　海外研修旅行を通じ、訪問国の文化と歴史の検証、教育制度とその実状調査のための学校訪問、福祉施設訪問、観光名所の実地見聞等幅広く研修を行い、国際性を養うと同時に参加教職員同士で情報交換を行いつつ相互に交流を深めることによって研修内容を日常の教育実践に反映させ、ひいては本県教育水準の維持向上に大きく貢献することを目的として実施してまいりました。