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| 〒900-0014 那覇市松尾1丁目6番1号 |
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TEL |
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(098)867-1795 |
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FAX |
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(098)861-6725 |
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沖縄県教職員互助会とは
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- 地公法第42条に基づいて地方公共団体が行う職員の保健、元気回復、厚生事業を補助する福利・厚生事業の充実を目指した互助会が2000年4月に発足しました。
- １． 公立学校共済組合沖縄支部組合員
（ただし、組合員であっても県費以外の職員及び県立芸大、看護大に勤務する職員は除かれます。）
- ２． 理事会の認めた教育関係団体の役職員
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互助会の給付請求期間は、事象発生日から２年です。
※但し、リフレッシュ助成金・人間ドック助成金は、事象発生日の次年度（３月まで）
予防接種助成金は、当該年度３月５日必着分までとなっております。
| 短期給付 |
| 出産祝金 |
| 会員または会員の配偶者が出産したとき |
| 出生児1人につき 5,000円 |
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| 死亡弔慰金 |
| 会員が死亡したとき |
100,000円 |
| 会員の配偶者及びその扶養の子が死亡したとき |
配偶者 |
50,000円 |
| 子 |
20,000円 |
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| 災害見舞金 |
| 住居または家財に損害を受けたとき |
| 損害額 |
| 20万円以上～50万円未満 |
20,000円 |
| 50万円以上～70万円未満 |
30,000円 |
| 70万円以上～100万円未満 |
50,000円 |
| 100万円以上 |
100,000円 |
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| 介護休暇給付金 |
| 会員が介護休暇を取得したとき |
| 1日につき 150円 |
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| 文化厚生事業 |
| 研修旅行助成 |
| ・公立学校共済組合沖縄支部および一般社団法人沖縄県教職員共済会が企画する旅行に参加したとき、その費用の一部を助成する。 |
| 10,000円以内 |
| ・一般社団法人沖縄県教職員共済会が企画する年度末退職者を対象とした研修旅行に参加したとき、その費用の一部を助成する。ただし、会員資格期間内に申し込んだ者とする。 |
| 15,000円以内 |
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| 宿泊施設利用助成 |
| 会員及び会員の扶養親族が指定宿泊施設を利用したとき助成する。 |
| → 互助会指定宿泊施設一覧ページへ |
| １会計年度２泊まで |
| 13歳未満 |
1,000円 |
| 13歳以上 |
2,000円 |
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| リフレッシュ助成 |
| 会員が疲労回復及び気分転換などにより心身のリフレッシュをすることを支援するため。 |
| 在会年数 10年 |
10,000円 |
| 20年 |
10,000円 |
| 30年 |
10,000円 |
| 35年 |
10,000円 |
| ＊ この助成を一度も受けないまま退会する者については、退会時に経過した在会年数に応じて支給する。 |
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| 退職時事前教育事業 |
| 退職準備型生涯生活設計セミナーを実施する。 |
| 予算額 101,000円 |
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| 生活相談事業 |
専門の医療機関等を指定して「メンタルヘルス相談」を実施。また、公立学校共済組合沖縄支部・沖教済と共催し各種セミナーを実地する。
教職員等のメンタルヘルス相談のご案内 |
| 予算額 1,639,000円 |
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| 人間ドック助成 |
| 会員が健康管理のため、人間ドック及び脳ドックを受けたときに助成する。
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1会計年度 人間ドック及び脳ドック
3,000円 |
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| 芸術鑑賞・スポーツ観戦助成 |
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①互助会が指定した舞台公演等
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3,000円以内
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②国立劇場おきなわ主催
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3,000円以内
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③県立博物館・美術館年間観覧券および国内の国公立美術館・博物館等の入場料
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3,000円以内
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④国内開催のプロスポーツを有料で観戦(自己負担1,000円以上)
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3,000円以内
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| ＊ 上記①～④の項目を、1会計年度各1回ずつ助成する。 |
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| 予防接種助成 |
| 会員本人がインフルエンザ予防接種を当該年度10月1日～2月末日の間に接種し、当該年度3月5日までに提出したとき一部を助成する。
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| 1会計年度 1回1,000円以内 |
| ＊ 公立学校共済組合沖縄支部と共催で実施します。 |
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| スポーツ及び文化活動助成 |
| スポーツ及び文化活動に対し費用の一部を助成する |
| 予算額 500,000円 |
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| 介護講座 |
| 寝たきりゼロを目指した介護講座を公立学校共済組合沖縄支部と共催で実施する。 |
| 予算額 176,000円 |
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| 教職員文化事業 |
| 会員で組織する団体（サークル）が一般県民に対して行った公開の文化活動に対し費用の一部を助成する。 |
| 予算額 100,000円 |
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| スポーツ・レジャー施設利用助成 |
| 会員が施設を利用する場合、利用料金の一部を助成する。 |
１会計年度１人２回を限度とし
3,000円以内 |
| ただし予算の範囲内とする。 |
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| 生涯能力開発助成 |
| 会員が自己啓発のため生涯能力（資格）の習得のための受講料等の一部を助成する（自己負担の半額）。 |
| １会計年度1回 5,000円以内 |
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| 福祉事業 |
| ボランティア助成 |
| 会員のボランティア活動を支援し、会員及び団体の活動費、または物品購入費の補助をする。 |
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個人の場合 |
会員1人につき |
2,000円 |
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グループの場合 |
3人以上10人以下 |
20,000円 |
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11人以上20人以下 |
30,000円 |
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21人以上 |
40,000円 |
＊互助会への問い合わせ等は各沖教済支部にお問い合わせ下さい。
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